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白沢沼の浮き島 (しらさわぬまのうきしま)

詳細情報

番号 4088 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 屋敷 長者屋敷 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 61 終了頁 63
文体 通行体
冒頭文 いまから千二百年ほどむかしのこと、鹿角郡八幡平村字曙の夏井からさらにわけいったあたり(現在の小割沢=コワケザワ=付近)に一人の長者が住んでいた。
結末文 もとめは峰を越えずに、幻のようなこの浮き島に乗って入水したのかも知れない。

あらすじ  八幡平村の長者は多くの使用人を雇い、米を搗いた後に出るヌカが積もって山ができた。その長者は村娘に心を奪われ妾に迎えた。本妻はいたたまれず、実家の仙北に子供を連れて帰る事になった。渓流で喉の渇きを潤そうとしたが、最後の神頼みをしようと岩上神社にお参りをした。その時上流から妾が毒を流したが難を逃れた。本妻は送ってきた女中達と別れ実家へ旅立った。その後、長者は没落した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 八幡平村
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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