さん子と猿(さんことさる)

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番号 6613 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 猿聟入 -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿聟入 103
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 猿婿入り-里帰り型 210B
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和46年12月5日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 20 終了頁 23
文体 方言
冒頭文 むかしある所に妻に先き立たれ、三人の娘と暮している木こりがありました。
結末文 そして親孝行娘のさん子は無事に家へ帰りましたとさ。

あらすじ 木こりの男が奥山で木を伐っていると、大猿が現れ、三人娘の一人を嫁にくれと言う。断ると、「くすぐって殺してやる」と言う。仕方なく承諾したが、上の娘二人には断られ、三番目娘のさん子が嫁に行ってくれると言うので、奥山の猿の家に連れて行った。父親が帰ると猿はさん子になんでも好きなものを、とってくれると言うのでさん子は桜の枝が欲しいとねだった。桜の木に登って行った猿を、もっと上もっと上と誘導し、猿は木のてっぺんの枝を折ろうとしたはずみに枝が折れ、猿は川に落ちて死んでしまった。
追記 話者は加賀ハル
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 三枚
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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