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田沢のおだず(たざわのおだず)

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番号 3919 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 71 終了頁 73
文体 通行体
冒頭文 むかしは人間のはかりしれないふしぎがありました。
結末文 地の底へしずんだおだずは竜となって、いまもこの湖の奥深くねむっているということです。

あらすじ 大昔、田沢におだずという綺麗な娘がいた。ある日、山の奥に入ってわらびとりをしていると、玉川の水が急に大きな音をたてて流れ、森林が光り、鳥の群れが一斉に飛びたった。おだずが振り向いた時、目の前の山が崩れ、割れた。おだずは逃げ出すが、足もとの地面が崩れ、底知れぬ暗闇の中へ落ちていく。おだずの落ちた穴には満々と水がたまり、それが今の田沢湖になった。おだずは竜となって今も湖の奥深く眠っている。
追記 話者 小林リヨ
斎藤留治
採集 赤川菊村(大曲市)
採集 榊田凌次郎
再話 瀬川拓男
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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