瘤取り爺(こぶとりじじ)

詳細情報

番号 2050 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 瘤取爺 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 瘤取爺 194
日本昔話通観 むかし語り 超自然と人 こぶ取り爺 47
世間話 - - - -
AT分類 503

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 38 終了頁 39
文体 方言
冒頭文 むかしある所さ、こぶのついだお爺さんの居であったんすごじゃ。
結末文 トッピンカラリノ山椒の実

あらすじ 昔こぶの付いたお爺さんがいた。皆にバカにされるので、こぶを取りたいと思い阿弥陀様に願掛けして願った。すると満願の日に拝んでいると、阿弥陀様に、夜鬼が博打をしにくるから後ろに黙って隠れていろ、と言われた。
 隠れているとそのうち鬼達が現れ、博打をし始めた。すると1匹の鬼が「人の臭いがする」と言い出した。このままでは見つかってしまう、隠れていても一緒だ、と思ったお爺さんは阿弥陀様の前掛けをかぶり、歌い踊りながら出て行った。
 鬼達は、なんだか踊りが上手なのが出て来た、といい正体を確かめようとお爺さんを捕まえ、かぶり物を取るとコブのついたお爺さんだった。こんな歌と踊りが上手な爺様にコブはつけておけない、と鬼がお爺さんのコブを取ってくれた。
 もう一人コブの付いているお爺さんがその話しを聞き、自分もと思い真似をしたが、歌も踊りも下手で、鬼の不興を買い、コブをもう1つ着けられた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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