《野中の一本杉とおかね塚》(のなかのいっぽんすぎとおかねづか)

詳細情報

番号 1488 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 塚 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 六郷町史編纂委員会
書名・誌名 六郷町史
書名(全集名等) - 巻・号 下巻・文化編
発行所 六郷町
発行年月日 平成3年7月9日 発行年(西暦) 1991年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 639 終了頁 642
文体 通行体
冒頭文 六郷町公民館の東、野中といわれる方に大きな一本杉がある。
結末文 大きくのせてせてとりあげている。

あらすじ おかねという女中がいた。美しく働き者であったが、嫉妬に狂った男が桃の節句の餅を搗くふりをして杵でおかねを殺してしまう。臼は血で染まり、それからは小西家で桃の節句に餅を搗くと人血の餅が出来たという。小西家ではおかねを野中に手厚く葬り、杉の苗を一本植えた。この杉が怨霊の一本杉「野中の一本杉」であり、異様な形から「バッキャ杉」とも呼ばれるようになった。小西家では毎年正月には一本杉に注連縄を張替え、桃の節句には餅を搗かないという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 美郷町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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