赤い鳥こを見た市平さん(あかいとりこをみたいちへいさん)

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番号 5745 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第五集)
書名(全集名等) - 巻・号 5
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十二年三月 発行年(西暦) 1987年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 70 終了頁 72
文体 通行体
冒頭文 昔から「地震・雷・火事・おやじ」と、火事ほど恐ろしいものはないといわれますが、昔の蔵地区は火事が多くおこり、宝暦六年の大火や、
結末文 とっぴんからりんの山椒の実。

あらすじ 木挽の市平さんは頼まれてたえんじゅの木を切り倒すと、見たこともない赤い鳥がその木から蔵集落の方に飛び立った。その夜、親戚の市之丞さんと晩酌をしていると、家に赤い鳥が迷い込み、開け放した戸から愛宕神社の方へ飛んでいった。この夜半すぎ、真っ赤な炎が蔵の村をひとのみにした。一年後、愛宕神社に火伏せの神を祀った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 蔵
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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