一日に七色にかわる沼(いちにちになないろかわるぬま)

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番号 5446 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成1年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 23 終了頁 23
文体 通行体
冒頭文 刈又石街道の途中に「フカサ」(深沢)という沢がある。
結末文 ここらへん一帯は風が寒い沢であるが、七色に水が変わるなどといったのは、この沢に入れば非常に危険で助からないからそのいましめとして言い伝えられています。

あらすじ 刈又石街道の途中にフカサという沢があり、そこに水の色が一日に七色に変わる沼がある。この水を飲んではならないと言われてきた。昔この禁を破って水を飲んだ人は、腹が膨れ苦しんだあげく亡くなったという。今の赤痢ではないかと思われる。この沼をインコオトシと呼ぶが、犬殺しの沼の意味だろうと言われる。この沢を登るとアリコダイと呼ばれる所がある。ここら一帯は風が寒く危険で、戒めとして言い伝えられたようだ。
追記 話者は森田カツエ,採話者 佐藤房治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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