ご機嫌坂(ごきげんざか)

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番号 2491 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 85 終了頁 85
文体 通行体
冒頭文 (湯沢市)町の南のはずれ、雄勝町よりの通路はかなりの坂道であった
結末文 明治年間、道路の改修工事で坂道がけずられたという

あらすじ 町の南のはずれ、雄勝町よりの通路はかなりの坂道であった。佐竹義宣侯常陸より秋田に着任の旅は心重かった。羽前金山より雄勝までの数日は、深山幽谷の山道で胸中のうっ積がとけなかった。この湯沢入りの坂道にいたって、はじめて雄平両郡の太平野を眺望することができたので、わが領地もみごとと、ようやく愁眉をひらいて喜んだ。このことにちなんで、この坂を人びとはご機嫌坂と名づけたという。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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