長吉の往生(ちょうきちのおうじょう)

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番号 5350 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 99 終了頁 102
文体 通行体
冒頭文 いつのころといわれても返答にこまるが、湯沢の町に長吉という結髪師がおった。
結末文 長吉の寿命が終りを告げた。(「羽陰温故誌」による)

あらすじ 湯沢に住む髪結いの長吉は、疲労のため酒を飲んで突然死んでしまった。死んでから四日目、葬式の手はずが整った頃、長吉が生き返った。本人が言うにはまだ寿命になっていないのでシャバに返された。その証拠に髪を一寸ばかり剃られたと言う。その後、長吉は
平鹿郡筏村の神様に二十一日の願を掛け、七十七歳の二月十四日まで生き延びた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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