豆と狐(まめときつね)

詳細情報

番号 310 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 文福茶釜 -
日本昔話大成 本格昔話 動物報恩 文福茶釜 237A
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 狐の茶釜 370
世間話 - - - -
AT分類 325

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 38 終了頁 41
文体 方言
冒頭文 昔、昔。
結末文 どっとはれ。

あらすじ 昔ある所に爺と婆がおり、大きい豆を一粒見つけた。豆の半分を煎って食い、半分を植えると天に届くほど伸びたが、狐が食い荒らすので、爺は石に飴を塗り、狐を捕まえた。狐は謝り、金儲けさせてやると馬に化け、爺は馬喰に高い値段で馬を売った。馬は逃げ、狐は按摩に化けて、馬喰が馬の行方を尋ねると向こうに走って行ったと答えた。狐は今度は茶釜に化け、爺は寺の和尚に茶釜を売った。小僧が茶釜を洗うと、痛いと言って、耳を出し、手を出すが、和尚は小僧の言葉を取り合わない。さらに洗うと、頭、足を出して、狐は逃げた。爺、婆は金持ちになった。
追記 -
その他 吝嗇→「けち」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡鷹巣町
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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