音声
類似
まま喰わねえ嫁(ままくわねえよめ)
詳細情報
| 番号 | 4391 | 種別 | 昔話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | 完形昔話 | 厄難克服 | 食わず女房 | - |
| 日本昔話大成 | 本格昔話 | 逃竄譚 | 食わず女房 | 244 |
| 日本昔話通観 | むかし語り | 食わず女房 | 鬼女房型 | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | 1373A | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | - |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 花輪町誌編纂資料 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | 2 |
| 発行所 | 花輪町誌編纂資料調査委員会 | ||
| 発行年月日 | 昭和50年10月30日 | 発行年(西暦) | 1975年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 73 | 終了頁 | 74 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | 昔あるどこに「まま喰わねぇあっぱ欲し、よげまま喰わねぇあっぱ欲し」といってら若ぇ者ぁえだけど。 | ||
| 結末文 | どっとはらえ | ||
| あらすじ | けちな男がいて、飯を食わない嫁を探していた。飯を食わないという嫁が来たが、ある日男が家を出るふりをして家の中をみてみると、嫁が蔵から米をたくさん出して食べている。男は嫁に出て行ってくれと言ったら、嫁は大きな味噌桶をくれたら出て行くと言った。男が味噌桶を用意すると、嫁は男を味噌桶に入れて山へ走った。その途中、男は木の枝にひっかかってようやく逃げることができた。男は菖蒲とヨモギの中に隠れた。嫁は正体をあらわし、鬼になったが、菖蒲とヨモギは体が腐るので中に入れなかった。このために今でも魔除けに菖蒲とヨモギを家にさす風習がある。 |
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| 追記 | 語り手 八幡平長嶺阿部チヤ(68歳他) 採収録 高橋節夫 再話 佐藤政治・話の結末は忘失というよりない。 ・今でもこの地方で、怠けていることを「まのやてら」(まののようにやっているよ)という。 ・また汚い寝床を、「まのの寝床」ともいったりする。 ・「まの」という名を「三八」という名で語る人もある。 |
| その他 | 語り手 八幡平長嶺阿部チヤ(68歳他) 採収録 高橋節夫 再話 佐藤政治 |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
|---|---|
| 地域(現地名) | 鹿角市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | 有 | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | 北村正人 | 話者情報 | 1951年生 鹿角市 | ||
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