キツネの恩返し(二)(きつねのおんがえし に)

詳細情報

番号 2293 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 155 終了頁 157
文体 方言
冒頭文 むかし、ある家の爺っコが土間で米を臼でついている所に、キツネが犬に追っかけられて、逃げてきたっけど。
結末文 「昨日、米内沢の祝儀に行ったば、今、お客様が座るという時になって、膳がねェくなって大騒ぎをした」と、しゃべったっけど。

あらすじ  犬に追いかけられていたキツネを爺が助け、礼に御嶽の山コに招待された。キツネは爺に礼を言い、振る舞いのような膳を出し、仲間が源氏と平家の戦いの芝居を見せてくれた。酔いつぶれた爺は次の朝、コモを来て寝ていたが、昨夜の膳があった。ご祝儀に行った人と行き会うと、昨日のご祝儀の膳が一つ足りなくて大騒ぎしたという。
追記 村の誰かから聞いた話
その他 土間・にわ、所・とこ、追・ぼ、御嶽・みたけ、清酒・すみざけ、美味・うめ、昨日・きんにゃ、米内沢・よねじゃ、坐る・ねまる、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -