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番号 4600 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 弘法大師 -
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AT分類 -

執筆者名 吉田三郎 編者名 -
書名・誌名 男鹿寒風山麓農民手記
書名(全集名等) - 巻・号 日本常民生活資料叢書 第九巻
発行所 三一書房
発行年月日 昭和47年12月5日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 128 終了頁 128
文体 通行体
冒頭文 男鹿島でも水が多く出る所と、又非常に水不足で悪い水の出る所と二分されて居ります。
結末文 そんな水でも夏になると小川は乾き、悪くとも飲む水が無くなるさうです。

あらすじ 男鹿島でも水が多く出る所と、水不足で悪い水の出る所と二分されているという。それは、弘法大師が男鹿を巡回したときのこと。村々に入って必ず一杯の水を求めて歩いたが、快く飲ませた村では杖を土中に突いて良い水を出してやり「堰の水でも飲め」と言った村では悪い水にした。特に比詰村のある婆さんが弘法大師にそう言ったため、この村では年がら年中悪い水を飲んでおり、夏には小川も乾いて飲む水もなくなるそうだ。
追記 話者は吉田三郎,昭和10年(1935)3月に刊行
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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