夢買長者(夢改め)(ゆめかいちょうじゃ(ゆめあらため))

詳細情報

番号 591 種別 昔話

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日本昔話大成 本格昔話 誕生 夢買長者 158
日本昔話通観 むかし語り 天恵 夢買い長者 95
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 120 終了頁 125
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 垣紫のこちさ、のぞこんた鼻(花)はさまえで、何ともかんとも仕方ねぇがったどいう、こういう話だ。

あらすじ 長者の家で正月二日に初夢を語る「夢あらため」をした。長者の娘お銀と若勢の三平は共に一緒になる夢を見たが、恥ずかしくてどちらも夢を話さなかったので、二人は追い出されてしまった。茶屋で休むと親切な茶屋の夫婦は屋敷を貸してくれ、茶屋を出させてくれた。新しい茶屋ができると客を奪われた夫婦は、桜の木を伐ろうとする。「人の屋敷さ なびぎし桜 切ろうが 剥ぐろうが なってもねぇ」と歌われる。垣根から出した三平の鼻を鋏で挟み、おなじ歌を返して、全財産を取り上げた。
追記 -
その他 名主=なのし 
持でだでら=持っているものやら 持でる=たげでる

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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