小豆研ぎ石(あずきとぎいし)

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番号 1755 種別 伝説

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日本伝説名彙 石・岩の部 石・岩 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 石 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 鈴木 俊男
書名・誌名 羽後町の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 羽後町教育委員会
発行年月日 平成4年3月20日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 20 終了頁 21
文体 方言
冒頭文 昔、昔、五合田の道と堰の間で真夜中に
結末文 モモコ(疱瘡)の神様としておがんだと。

あらすじ  五合田の道と堰の間で、真夜中に女が小豆を研いでいた。だれも気味悪がって、そこ通らなくなった。男達が確かめに行くとやはり女が小豆を研いでおり、近づくと体が震え出し腰を抜かしてしまった。ある武士が狐か狸の仕業と思い斬りつけると、刀が折れ、気絶してしまった。夜が明けて気がつくと、刀の跡がついた石があった。村人はそれから、この石を小豆研ぎ石と言って、時々赤飯を上げて、「モモコ(疱瘡の神様)」として拝んだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 羽後町飯沢五合田
地域(現地名) 羽後町飯沢五合田
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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