ねずみの餅つき(ねずみのもちつき)

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番号 4793 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 鼠の浄土 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 鼠浄土 185
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 鼠の浄土 82
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 常光徹/黒沢せいこ 編者名 常光徹/黒沢せいこ
書名・誌名 鳥海山麗のむかし話 佐藤タミの語り
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 イズミヤ出版
発行年月日 平成21年8月23日 発行年(西暦) 2009年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 162 終了頁 171
文体 方言
冒頭文 ある所に爺と婆と二人居でな、子どももいねくてなその家。
結末文 とっぴんからりん

あらすじ  爺と婆がいて、いつもネズミ穴に米や粟を撒いてやっていた。ある日、娘が訪ねて来て爺をネズミの家に案内し、ご馳走やらおみやげを持たせて帰す。そこへ上の欲張り婆が来て、自分の家の庭を掘って米や小豆を投げて置いたら、やっぱり娘がネズミの家に案内した。猫の鳴きまねをしたらもっと宝物をもらえるだろうと思い、ニャーオと鳴きまねをすると途端に真っ暗になる。手探りで長者の小屋の隅に出ると、今度は泥だらけなので化け物と間違われ若勢達に殴られ、ひどい目にあう。
追記 話者は佐藤タミ。明治35年5月23日、由利郡鳥海村(旧川内村)上平根に生まれる。明治39年9月に両親と共に満州(現在の中国東北部)の長春で生活する。大正4年7月に日本へ帰国し、鳥海村へ帰る。この頃から祖母ののぶの(安政5年 鳥海山小川生まれ)からから昔話を聞くようになった。大正8年頃から失明し、大正13年に婿養子を迎え2人の子どもに恵まれる。昭和55年2月6日、78歳で逝去。
本書は1976年7月、8月、12月、77年8月に聞いた話を文字化したもの。
その他 爺(じい)、婆(ばんば)

地域(原文に書かれている地域名) 鳥海村
地域(現地名) 由利本荘市鳥海町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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