お寺の高灯籠と篝火(おてらのたかどうろうとかがりび)

詳細情報

番号 1251 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 源五郎の天昇り -
日本昔話大成 笑話 誇張譚 天に登った桶屋 463B
日本昔話通観 笑い話 誇張 傘屋の天昇り 1142
世間話 - - - -
AT分類 cf.1640

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 210 終了頁 211
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 で飛び降りさせたところ、四隅を持っていた小僧達が、はずみを喰って、お凸額をゴツーンと打っ突けた拍子に火花が出て、それが高燈籠に点火し、又篝火どて焚いたりするようになったのは。

あらすじ むかしあるところに一人の背干がいた。ある時雀を捕ろうとして、椿の葉の上に小石を置き、酒を垂らした。すると雀が飛んできて酒を飲み寝てしまった。背干はそこをまとめて紐で縛り腰につけておいた。やがて酔いが醒めた雀たちが背干をつけたまま飛び立ち、背干を五重塔のてっぺんに置き去りにした。和尚が背干の声に気づいたが梯子は届かず、大風呂敷の四隅を小僧に持たせ、その風呂敷の上に飛び降りさせた。するとその反動で小僧たちがおでこをぶつけて火花がでた。それが高燈籠に点火し、篝火として焚いたりするようになった。
追記 話者は渡部小勝。雲沢村
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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