狐と川獺の知恵くらべ(きつねとかわうそのちえくらべ)

詳細情報

番号 3608 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 尻尾の釣 -
日本昔話大成 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 2A
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 535
世間話 - - - -
AT分類 2

執筆者名 - 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 10 終了頁 11
文体 方言
冒頭文 むがし、むがし、たえした仲の良え、狐と川獺ど居であったどしゃ。
結末文 どっとはれ。

あらすじ 狐が、いつも魚をご馳走になっている川獺を招待する。行くと狐は天井ばかり見上げていて、神様の言いつけだと言って接待しない。次に行ったときは下ばかり向いている。怒った川獺は狐に魚を自分で獲るように勧め、氷の張る寒い夜に川へ連れて行く。狐は、教えられた通りに尻尾を川の中にたらして待つ。夜が明け、魚の付いたはずの尻尾を上げようとすると凍りついて上がらない。尻尾の皮はむけ、マタギに鉄砲で撃たれている。
追記 話者は小林マサエ。大正3年12月23日 秋田県北秋田郡阿仁町笑内生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町笑内
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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