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八石の地蔵()

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番号 2613 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 地蔵 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 祠堂 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 142 終了頁 143
文体 通行体
冒頭文 (仙北郡神岡町)八石の山のふもとに石の地蔵がある
結末文 その後、疱瘡が流行したとき、地蔵もかかったが、七日七夜変様してまたもとどおりになおったといわれ、疱瘡除けの地蔵として信仰されていた

あらすじ 八石の山のふもとに石の地蔵がある。昔、村の仁平治という百姓の十歳ばかりの息子が、家に伝わる槍を持ちだして、この地蔵を突いて遊んだ。そのため地蔵の鼻や肩などが突きくずされて欠けた。ところが、その年の秋の頃より、欠けた鼻や肩がだんだんふくれ、もとのようになったという。それと反対に元気であった息子は病気になったという。その後、疱瘡が流行したとき、地蔵もかかったが、七日七夜変様してまたもとどおりになおったといわれ、疱瘡除けの地蔵として信仰されていた。
追記 無
その他 資料写真有

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡神岡町
地域(現地名) 大仙市
史跡等 八石の地蔵

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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