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和尚の寒枕(おしょうのかんまくら)

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番号 2065 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 和尚と小僧 屁臭穂 537
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 和尚と小僧-屁臭穂 620
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 64 終了頁 65
文体 方言
冒頭文 むがしある寺さ和尚さんえで、夏に昼寝する時には水枕みでえだな出して、寒枕だどて使うもんだすけど。
結末文 トッピンカラリノサンショノミ

あらすじ 昔、ある寺の和尚さんが昼寝に水枕のような寒枕というものを使っていた。小僧が何かと聞くと、中に冷たい風が入っていて気持ちよく眠れるのだ、と言う。ある時和尚さんが報じで居ない間、小僧達が寒枕を試して使い過ぎてしまい、風が出なくなってしまった。和尚さんに怒られると皆考えていると、1人が寒枕の中に屁を入れろ、と言い出した。和尚さんが帰ってきて寒枕を出せ、と言われ小僧の屁で一杯になった寒枕を差し出すと、臭い、小僧達いじっただろ、と言う。しかし小僧は余りに熱くて寒枕の風も腐ってしまったんじゃないか、と言い返し和尚さんは負けてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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