田螺と狐(つぶときつね)

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番号 5292 種別 昔話

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日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 動物昔話 動物分配 田螺と狐 11
日本昔話通観 動物昔話 動物競争 たにしと狐の競争 546
世間話 - - - -
AT分類 275

執筆者名 - 編者名 国学院大学民俗文学研究会
書名・誌名 伝承文芸
書名(全集名等) - 巻・号 第12号第2集
発行所 国学院大学民俗文学研究会
発行年月日 昭和50年1月22日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 109 終了頁 111
文体 方言
冒頭文 つぶと狐とよ
結末文 つぶ一人して飲むことになったとてよ。

あらすじ  狐が田螺にいっしょにあまいっこを作ろうと誘った。田螺も承諾し二人は山の中にあまいっこを仕込んだ。飲み頃になったころ、狐が先にあまいっこに着いた方が全部飲むことにする決めつけ、競争することになった。狐はどんどんと走ってあまいっこの瓶まで来ると、尻尾を瓶の中に入れた。あまいっこを飲もうとしたら、瓶の中に田螺がいた。田螺は狐の尻尾に掴まって来て、尻尾を瓶に入れた拍子に狐より先に瓶に入ったのだった。
追記 話者は茂木 ミネ
その他 つぶ(田螺)、あまいっこ(甘酒)、ばけ(ばかり)、正月(しょがつ)、時分(ずぶん)、知恵(つえ)、前(めえ)、入(へえ)、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市・美郷町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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