鶴羽形城と笛ヶ沢()

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番号 2507 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 八幡太郎義家 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 91 終了頁 91
文体 通行体
冒頭文 (大曲市)花館の松山を中心とする一帯が鶴羽形城跡だという
結末文 義家が戦陣の兵を慰めて毎夜笛を吹いたが、その笛の音にみせられた貞任の妹貞姫が、義家のもとに通いつづけたという場所が、笛ヶ沢とよばれる悲恋の跡で、不義の恋が発覚して、貞姫が捕えられてカツラを落としたというカツラ沢の名も残っている

あらすじ 花館の松山を中心とする一帯が鶴羽形城跡だという。雄物川と玉川の合流地点で仙北平野を一望する天然の要害を利用し、安倍貞任が居城とした場所で、馬場跡も残っているという。前九年ノ役で、八幡太郎義家と対陣し、長い戦いとなった。義家が兵を慰め毎夜笛を吹いた。それにみせられた貞任の妹貞姫が、義家の元に通いつづけたという場所が笛ヶ沢とよばれ、不義の恋により貞姫が捕えられカツラを落としたというのがカツラ沢である。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大曲市
地域(現地名) 大仙市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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