猿むご(さるむご)

詳細情報

番号 2051 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 猿聟入 -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿聟入 103
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 猿婿入り-里帰り型 210B
世間話 - - - -
AT分類 433A

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 40 終了頁 41
文体 方言
冒頭文 昔あったがたすど。
結末文 とっぴんからりの山椒の実

あらすじ 昔爺様が豆蒔きをしていると、猿が出て来て邪魔をする。そのうち爺様は娘を1人やるから邪魔をするな、と猿に言うと猿が豆蒔きを手伝い、あっという間に豆蒔きを終わらせてしまった。1週間後娘を貰いに行く、と言われお爺さんは困ってしまった。長女に猿の話をすると断られ、次女にも断られた。末の娘にその話をすると、私が行くと言い、迎えに来た猿に嫁に行った。
 嫁になればしゅう礼する必要があり、猿が娘に爺様の好物を聞くと餅が好きだ、と言う。それなら餅をついて持って行こう、という話になり重箱か、ホウの葉か、包んで行くか、と娘に聞くと、臭いが移って爺様は食べない、と言い猿が臼を担いで行くことになった。
 家に向かう途中、川のそばに桜が咲いていて、娘が土産に欲しい、という。猿は臼を背負ったまま木に登り、娘に言われるがまま上へ上へと登り、ついには木が折れ川に落ちて流れていってしまった。

追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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