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吹雪あねこ(ふぶきあねこ)

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番号 5773 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第四集)
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十年三月 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 74 終了頁 76
文体 通行体
冒頭文 むかしむかし、覚えんさんというおじいさん夫婦がすんでいました。
結末文 とっぴんからりの山椒の実。

あらすじ  覚えんと言う爺は婆と二人で山奥の小屋で炭焼きをしていた。雪が降りしきる寒い夜、この小屋に美しいあねこが助けを求めてきた。囲炉裏にあたらせてくれと言うので、婆が手を引くと、手は氷のように冷たかった。しばらくして、温まったので、北の国に旅立つと言う。一晩止まって行くように勧め、爺が手押さえると、あまり冷たいので、爺が手を離すと、戸の隙間から吹雪が入ってきた。あねこが土間に降りると、粉雪に変わった。爺と婆はあのあねこは「吹雪あねこ」に違いないと思った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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