おばすて山(おばすてやま)

詳細情報

番号 3491 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 姥棄山 -
日本昔話大成 笑話 和尚と小僧 親棄山 523A
日本昔話通観 むかし語り 社会と家族 姥捨て山-難題型 410A
世間話 - - - -
AT分類 981

執筆者名 - 編者名 岩田守弘 樋口正人 木内節雄 牛山香苗 新堀和技
書名・誌名 民話伝承
書名(全集名等) - 巻・号 第二号
発行所 東京経済大学 民話愛好会
発行年月日 昭和53年十一月 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 51 終了頁 53
文体 方言
冒頭文 六十になればすてに行ったんだってな。
結末文 「それは、は対対(ママ)年寄りをすてるな」つうことにして、それから、年寄りを大切にしたんだと。

あらすじ 昔、六十歳になると山に捨ててくる掟があった。母親が六十になったが、山に捨てに行った捨てきれず縁の下に隠しておいた。隣の国の殿様が「灰で縄をなえ」と難題を押しつけてきた。隠して置いた母親から答えを聞き殿様に持って行ったところ、誰からこの知恵を学んだと聞かれた。正直に母親の事を話すと、殿様は年寄りを山に捨てることをやめた。
追記 話者は阿部ミヨ。収録時は永田在住。昭和52年7月・昭和53年2月収録
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡永田
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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