玉川の男神山女神山伝説(たまがわのおがみやまめがみやまでんせつ)

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番号 1686 種別 伝説

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日本伝説名彙 石・岩の部 石・岩 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 石 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 新田沢湖町史編纂委員会
書名・誌名 新田沢湖町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 田沢湖町
発行年月日 平成9年3月25日 発行年(西暦) 1997年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 973 終了頁 974
文体 通行体
冒頭文 昔、延暦年間(七八二~八○六)の二月のこと、玉川村に甚内という木樵がいた。
結末文 甚内の妻の石に変じた姿という。

あらすじ 甚内という木こりが桂の根元で眠ってしまうと夢の中に白髪の翁と姥が現れた。イザナギとイザナミであった。その夜、桂の木から「我に神楽を手向けよ。いざや神遊びせん」と声がし、つがいの白鶏が光明の珠をくわえて男神女神の山に飛び去った。甚内は八人の乙女と五人の男を招いて神楽を奉納した。そして二神山の岩屋に籠もって二十一日間の断食行をした。満願の日、二神が現れ「田の神となって里人を守るべし」との宣託があり甚内は三角形の大岩と化した。夫の甚内を探しに行った身重の妻も孕石と化した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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