無題()

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番号 4492 種別 昔話

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日本昔話大成 本格昔話 人と狐 馬の糞団子 271B
日本昔話通観 笑い話 愚か者 馬の糞団子 998
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 福田 稔/野澤憲治 編者名 -
書名・誌名 秋田県の昔話・伝説
書名(全集名等) - 巻・号 第二集
発行所 秋田県教育委員会
発行年月日 - 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 29
文体 方言
冒頭文 むがし、あったぞな。
結末文 こんだ、神様がらそれ降ろしてきたば、木の葉だけど、木の葉だの、馬のくそだってのってほれ、だんごにして、いっぺ包んできて、そして、おみやげに持ってきたわげだ。

あらすじ 狐が寝ているのを見て、おどして仕返しをされると困るので、だんなさんと呼んで起こすと、狐はだんなさんに化けて起き上がった。家に招待する約束をし、狐はお土産を持って現れた。酒や料理をたくさんご馳走になると、狐は耳や尾を出し始めた。気づかぬふりして送り出し、神棚に上げておいた狐のお土産を広げて見ると、木の葉や糞を丸めただんごが入っていた。

追記 話者は辻ハルエ・辻トシエ,辻ハルエさんは、明治40年6月1日、北秋田郡阿仁町中村に生まれる。辻トシエさんは、昭和2年12月14日、同じく北秋田郡阿仁町中村に生まれる。2人は姉妹の関係にある。話者の両親共、その子供の頃、物知りであり話好きな孫爺さん鈴木卯之松さんから夕餉後の囲炉裏の脇で昔話を聞いたという。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町中村
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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