笛吹き甚三郎(ふえふきじんざぶろう)

詳細情報

番号 5736 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 大歳の客 199A
日本昔話通観 むかし語り 超自然と人 大みそかの客-授福型 14A
世間話 - - - -
AT分類 750A

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第五集)
書名(全集名等) - 巻・号 5
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十二年三月 発行年(西暦) 1987年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 44 終了頁 46
文体 通行体
冒頭文 むかしむかし、横渡の釜坂に甚三郎さんという人が住んでいました。
結末文 とっぴんからりんの山椒の実。

あらすじ 横渡の釜坂に根城館決戦の時、名を上げた加藤甚三郎という人が、日月堂を建立し、田畑を耕して生活していた。ある日のこと、日月堂の杉の木から「ばえデェー」と言う奇妙な叫び声が聞こえてくるようになり、日暮れになると誰一人出歩くものがいなくなった。甚三郎は杉の木の下まで行くと「ばえデェなら、ばえデェみれ」と叫ぶと、重いものが背中に落ちてきた。家に戻り床の間の前で横笛を吹くと、その化物はいなくなった。次の日床に大判が落ちていた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 横渡
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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