和尚塚(おしょうづか)

詳細情報

番号 2466 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 塚 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 75 終了頁 75
文体 通行体
冒頭文 (雄勝郡羽後町)昔、托鉢の和尚(大潜という名も伝えられている)がこの地に来て、悪疫退散と、当時このあたり一帯が「毛ダニ」の棲息地だったため、毛ダニにさされて命を失う者が多かったので、これを救うため、断食して祈?を続けついに死んだという
結末文 和尚塚の直ぐわきから、間もなく温泉が湧きだして、薬湯として知られたとも伝えている

あらすじ 昔、西馬音内のあたりには「毛ダニ」がいて、さされて命を失う者が多かった。これを救うため、托鉢の和尚(大潜という名も伝えられている)が断食して祈?を続けて死んだという。また、自ら穴を掘って入ったともいわれ、西馬音内の人は毛ダニにさされても死なないと言われていた。和尚が亡くなった後、村人は供養のために塚を作り、和尚塚とよんだ。和尚塚のわきから、間もなく温泉が湧きだして、薬湯として知られたともいう。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 雄勝郡羽後町
地域(現地名) 雄勝郡羽後町
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -