おさの雁じる(おさのがんじる)

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番号 5486 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 51 終了頁 52
文体 方言
冒頭文 むがしは、雁をとって食ったどいうもんだがら、こんやは、おさの雁じるの話こさ。
結末文 今夜は、これで、どっとはれ。

あらすじ 雁を一羽捕らえた。近所の人を招いて一杯飲むことにした。大鍋を囲炉裏に掛け、火を燃やし、雁の肉、菜っ葉、味噌を入れて煮た。旨い香りが漂って「味噌具合どうだ」と鍋からすくって味見した。「肉に塩味ついたか」「塩足りないようだな」「俺も味見る」「俺さも味見させれ」代わる代わる、俺も俺もと、もう一杯もう一杯と味見した。雁汁がいい味に仕上がったころには、腹一杯になってしまい、お膳に座ろうとする者はいなかった。
追記 話者は伊藤ミヤ,89才,採話者 伊藤徳治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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