朝日姫白拍子となる(あさひひめしらびょうしとなる)

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番号 5960 種別 伝説

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執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 115 終了頁 117
文体 通行体
冒頭文 二人は武士に救われ危難を逃れたことを喜び、厚くお礼を言い別れ去ろうとすると、武士は
結末文 数多くの人びとに送られ。千年屋をあとに、良人舎人を尋ねてゆくてなき旅に出た。

あらすじ 二人は危難を逃れた礼を述べると、武士が次の宿まで送ろうと言い、越前福井の宿まで同行した。武士が富士屋という旅籠屋を選び、二人が風呂に入ると、雲助の仲間である亭主は、風呂場をのぞき、良いかもだとほくそえんだ。武士が祭典の見物を勧め、宿の内儀が去年亡くなった娘と似ているといい、武士も同調したので、二人も信じた。内儀は姫に娘の晴れ着を着て鎮守の祭典に参詣してもらいたいと泣き、武士も娘の霊を弔う意味でもと言った。参詣の帰途、茶屋の千年屋に入ると、、冨士屋の使いがあらわれ、武士は急用ができたと帰った。千年屋の主人から武士が金と引き替えに二人を身売りしたと告げられ、悔やむが逃れようがなかった。娘は傾城の一人から、白拍子がよいと言われ、主人に願い、鳴瀬と名を改め、乳母は女中として勤めた。白拍子として姫は有名になり、四年後主人に大望を打ち明け暇を願い出、巡礼姿で舎人を捜す旅に出た。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 協和町上淀川
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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