古屋の雨漏(ふるやのあまもり)

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番号 2294 種別 昔話

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日本昔話大成 動物昔話 古屋の漏 古屋の漏 33A
日本昔話通観 動物昔話 動物社会 古屋の漏り 583
世間話 - - - -
AT分類 177

執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 158 終了頁 162
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所に爺っコと婆がいてあったど。
結末文 それから、サルの尾っぱが短かくなって、尻が赤ぎゃぐなったのだど。

あらすじ  爺と婆が「唐土の虎より古屋の雨漏がおっかない」という会話を山の虎が聞いていた。爺は虎を馬だと思って乗ると、虎は古屋の雨漏だと勘違いして山へ逃げて行った。夜が明けると爺は自分が乗っているのが、虎だと判ると、虎から飛び降り、お堂に隠れた。虎から訳を聞いた猿が、長い尻尾をお堂に入れると、爺がその尻尾を引っ張った。猿は尾が切れて短くなり、尻もちをついたので尻が赤くなった。
追記 村の誰かから聞いた話
その他 所・とこ、爺・じ、婆・ばば、晩・ばんげ、飯・まま、唐土・とんど、古屋・ふるや、雨漏・むり、家・え、強い・きかない、面綱・おもづな、駆・は、尾・お、長・な、面・つら、赤・あ、大変・そんど、痛・い、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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