延命小槌の取戻し(えんめいこづちのとりもどし)

詳細情報

番号 1123 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 犬と猫と指環 165
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 犬と猫と玉 383
世間話 - - - -
AT分類 560

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 143 終了頁 145
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 トンピンパラリ。

あらすじ むかし、猫と蛇を可愛がっている爺と婆がいた。蛇は育てているうちにどんどん大きくなり、周囲の人が怖がるので仕方なく遠くの山の水たまりに捨てて来た。爺が心配して蛇を訪ねていくと蛇は竜神になっており、ほしい物を出せる延命小槌をくれた。爺と婆が小槌で若勢を出したが、ある日若勢が小槌を盗んでいった。猫は爺と婆の反対を押し切り取り戻しにいったが、途中の川で小槌を落としてしまった。猫は気を落とし、大きな鮭を盗んで家に帰った。すると鮭の中から小槌が出てきて、爺と婆は猫と一緒にしあわせに暮らした。
追記 話者は青柳惣次。雲沢村
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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