弟はホトトギス(おとうとはほととぎす)

詳細情報

番号 4164 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 - -
日本昔話大成 動物昔話 小鳥前生 時鳥と包丁 55
日本昔話通観 動物昔話 動物前生 ほととぎすと包丁 444
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 275 終了頁 277
文体 通行体
冒頭文 人間がなにか道にはずれたことをしたため、小鳥になったという昔話は、ずいぶん多い。
結末文 そのものズバリの鳴き方としては、富山県の”おととし恋し掘って煮て食わそ”(兄と弟が逆)のようだ。

あらすじ 昔兄弟が山芋掘りに出かけ、たくさんとって帰って来た。弟は寝てしまったが、兄は山芋を煮て、ツルクビのところを食べ、良いところは弟に残しておいた。しかし目を覚ました弟が兄を責めると、兄は包丁で腹を切り、腹の中にはツルクビしか入っていないことを見せて死んだ。弟はホトトギスになり「ホウチョウかけたか」と鳴くようになった。この話は角館に伝わっている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 角館町
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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