鴬塚の話(うぐいすづかのはなし)

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番号 6538 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第四集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和50年11月30日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 16 終了頁 14
文体 方言
冒頭文 むかしある所に、鶯を飼っている武士親子があった。
結末文 その塚を鶯塚と呼んで、今も尚いづくにかあるという。

あらすじ 母親を亡くした武士の親子がいた。息子の仙太郎が成人したら、父親が何者かに殺されてしまった。父の敵を打つため、仙太郎は飼っていた鶯に案内されて、花が咲き乱れる一軒の家に辿りついた。一夜の宿を願うと、夜中に二、三人の男が飛び込んできた。六十近い男が出てきて「父親を殺したのは自分だ」と言って仙太郎を縛り上げて吊るし、火炙りにし始めた。髪が焼け始めた頃、大鷹が舞い降りてきて仙太郎と焚火をさらって撒き散らした。火は消え、仙太郎の縄が切れ自由の身となると、そばにあった薪で敵を打ち殺した。
追記 話者は高堰祐冶
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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