ちょうじん子とおまん子(ちょうじんことおまんこ)

詳細情報

番号 1980 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 まま子話 お月お星 -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 お銀小銀 207
日本昔話通観 むかし語り 継子話 おぎん・こぎん 188
世間話 - - - -
AT分類 327 cf.709

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 はたはた編集部
書名・誌名 横手盆地のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 はたはた編集部
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 102 終了頁 104
文体 方言
冒頭文 むが~し、昔 あったけど。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ  昔、仲の良い、仲の良いちょうじん子とおまん子という姉妹がいた。継母は先妻の子のちょうじん子が憎くて仕方ない。父親が上方に行っている間、継母がちょうじん子を殺そうとした。隣の家にどうやって殺すか相談にいった所をおまん子に聞かれ、翌日栗拾いのために持たされたおにぎりのちょうじん子の分に毒が入っているので、おまん子の分を二人で分けたり、夜寝たところ、継母が大きな石でも落とそう、とするとちょうじん子とおまん子は一緒に寝て、ちょうじん子のふとんにはカボチャを入れておいた。継母は大工に頼み、人1人入る木箱を作って貰い、ちょうじん子を入れ埋めるつもりだった。おまん子は大工に頼み込み、箱に手が出るくらいの穴を開けてもらい、ちょうじん子に箸を持たせ、そこから道しるべがわりに箸を落とさせた。おまん子は箸をたどり埋められていたちょうじん子を掘り出し、もううちには居られない、と下の村の長者の家で女中をすることになった。上方から帰ってきた父親は2人の娘がいないことに悲しみ、座頭乞食となって娘を捜し回った。父の声を聞きつけたちょうじん子とおまん子が父に抱き着くと、父の目がもとに戻った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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