三井寺の蛇女房(みいでらのへびにょうぼう)

詳細情報

番号 2149 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛇女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 蛇女房 110
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 蛇女房 224
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 武田 正
書名・誌名 たかみねと秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 山形短期大学民話研究センター
発行年月日 昭和53年2月1日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 94 終了頁 104
文体 方言
冒頭文 いでいるや なみまのつきはみいでらの
結末文 とんぴんぱらりのぷう。

あらすじ 嫁ももらわず一人暮らしをしている男がいた。ある日家に帰ると灯りがついていた。中には、きれいな娘がいて、酒や料理でもてなしてくれた。和尚が仲人役になり、夫婦となった。子供もうまれて幸せに暮らしていたが、ある日男が家に帰ると妻の姿がない。和尚と池にいくと、大蛇が現れた。その大蛇は嫁だった。子供が泣き止まないことを相談すると、片目をくれた。目を与えると泣き止んだが、二年程たつと効果がなくなったため、再び池に行って相談した。妻はもう片方の目をくれた。子供はとても利発な子に育ち、寺に預けられた。子が鐘をつくたび、目の見えない母はじっと聞き入っていた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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