鬼平衛之と鬼半之烝(おにへいのとおにはんのじょう)

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番号 3948 種別 世間話

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執筆者名 不明 編者名 藤里町民話編輯委員会
書名・誌名 藤里の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 藤里町教育委員会
発行年月日 昭和52年7月30日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 95 終了頁 96
文体 方言
冒頭文 二百年位前の話だども、鬼平之の話コだば良くかだられとも(語られますが)横倉の斉藤半之烝の話だばあまり語られでえね、半之、も鬼半烝と言われで、鬼半之、におどらねだけ(劣らないだけ)の力持ちであったど。
結末文 鬼平も、鬼半も、山さえぐどぎはいつも、ふとご(ふところ)さ神様のじゅもん(呪文)をかだ(書いた)巻物をひで(入れて)あた(あるいた)ものだと。

あらすじ 昔、鬼平衛之と鬼半之烝の二人の力持ちが薪引きの競争をした。橇にばちをつけ高い急な物見山から、川向かいに平まで運ぶのだ。
どちらも怪力で勝負がつかなかった。二人とも懐に、神様の呪文を書いた巻物を入れて歩いている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 太良
地域(現地名) 藤里町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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