金沢のメツコ鰍(かなざわのめつこかじか)

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番号 5790 種別 伝説

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日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 八幡太郎義家 -
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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 7 終了頁 8
文体 通行体
冒頭文 片目の魚の代表的なものはなんといっても、金沢のメツコ鰍(かじか)であろう。
結末文 とある。

あらすじ 金沢のメツコ鰍は、片目魚の代表である。後三年の役で、八幡太郎義家の家来、十六才の鎌倉権五郎景政が、敵の鳥見弥三郎に左の眼を射貫かれたが、ひるまず相手を倒した。友人が顔に足をかけ、矢を引き抜こうとしたが、景政はひとりで矢を抜き、厨川という流れで目の傷を洗ったので、川の鰍が片目になった。古戦場の金沢の柵にある元県社八幡宮では、アルコール漬けの片目鰍が保存されている。裏手に焼き米が出る兵糧倉の跡、背後に義家が兵糧攻めを案じた天下森、雁の乱れで伏兵を知った西沼などがある。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 金沢
地域(現地名) 横手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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