めただれのばっけ(めただれのばっけ)

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番号 5770 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 始祖・起源 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第四集)
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十年三月 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 65 終了頁 68
文体 通行体
冒頭文 むかしむかし、牡丹野(館合新田)に娘と父親の二人ぐらしの家がありました。
結末文 とっぴんからりの山椒の実。

あらすじ 牡丹野に父と娘の二人暮らしの家があり、病弱な父親は目がただれて、見えなくなっていった。娘は氏神さまに父の快癒を願うと、「村はずれの山奥の、けやきの木の下に湧く清水で目を洗え」と教えられた。娘は教えられた通り、その清水に通い瓢箪に水を汲んできて洗うと、父親の目は快方に向かった。ある日、いつものように水を汲みに行くと、立派な若者が現れ、毎日娘を待つようになった。春の大吹雪が吹く日、娘が帰ってこなかったので、父親が清水に探しに行くと、清水のそばに赤と白のばっけが咲いていた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 牡丹野(館合新田)
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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