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焼餅和尚(やきもちおしょう)

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番号 3367 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 和尚と小僧 -
日本昔話大成 笑話 和尚と小僧 焼餅和尚 533
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 和尚と小僧-焼き餅和尚 599
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 西郊民俗談話会
書名・誌名 男鹿・脇本の民俗 -浦田・樽沢・百川-
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田文化出版社
発行年月日 昭和60年8月1日 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 262 終了頁 262
文体 方言
冒頭文 昔だば、一二月一二日ってば山の神の日だわな
結末文 ええ和尚、餅あんぷて灰かけたそここと、火箸餅突ついたところに、あのスグワ餅フクワ餅って死んだときあれ、あげるあんでねったでそへ火箸さままで突いてきたら、何という隠されるって、小僧にがってままで食わえそうだったてな、そういう話あるで。

あらすじ お寺に和尚と小僧がいた。12月12日は山の神の日で、焼餅を作ったが和尚は小僧に食べさせてくれない。和尚一人で食おうと思って小僧に酒を買いにやらせる。和尚は小僧が来ない間に食べてしまおうと焼餅を焼く。ところが小僧はすぐ帰って来たものだから和尚はあわてて焼餅を囲炉裏の灰の中に隠す。小僧は川で蟹を突く説明をするふりをして、灰の中の焼餅を火箸で突き食べてしまう。
追記 話者は佐藤市松。男鹿市脇本百川。明治42年生まれ。
その他 神・がみ、小・こんとルビあり。

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市脇本
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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