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ウリ姫こ(うりひめこ)

詳細情報

番号 4186 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 瓜子姫子 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 瓜子織姫 144A
日本昔話通観 むかし語り 誕生 瓜姫 128
世間話 - - - -
AT分類 cf408、533

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 336 終了頁 339
文体 通行体
冒頭文 自然がもっとも美しく動物が言語生活をしていた時代、鍋倉城下鍋倉(いまの平鹿郡平鹿町下鍋倉)に人のいいおじいさんおばあさんが住んでいた。
結末文 雲沢の下延ではおじいさんとおばあさんが町へいかず、野良へ行くことになっている。

あらすじ 昔横手市平鹿町下鍋倉に爺と婆がいた。ある日婆が沖田川で洗濯をしていると、川から箱が二つ流れてきた。中身のある箱流れて来いと言い、流れてきた箱を持ち帰ってあけてみると可愛い子どもが入っていた。爺と婆は瓜姫子と名付けてかわいがった。瓜姫子も年頃になったので、爺と婆は、嫁入りの着物道具を買いに出かけた。瓜姫子に、アマノジャクが来るから戸を開けるなと言ったが、山からアマノジャクが下りてきて、瓜姫子を桃の木に誘った。アマノジャクは自分ばかり桃を食べ、瓜姫子に汚い桃しか与えなかった。瓜姫子は自分で桃の木にのぼったが、木から落ちて死んでしまった。アマノジャクは姫の皮を被って瓜姫子になりすまし、長者の家に嫁に行くことになったが、カラスが正体をばらし、アマノジャクは爺にカヤ原をひきまわされた。それでカヤの根が赤くなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 増田町
地域(現地名) 横手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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