お銀小銀(おぎんこぎん)

詳細情報

番号 3613 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 まま子話 お月お星 -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 お銀小銀 207
日本昔話通観 むかし語り 継子話 おぎん・こぎん 188
世間話 - - - -
AT分類 327 cf.709

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史 文化・民俗編
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市
発行年月日 平成12年3月27日 発行年(西暦) 2000年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 779 終了頁 780
文体 方言
冒頭文 昔にほれー、お銀でものが生まれでがら、その嬶亡くなったなやなー。
結末文 「こういうふうでなー。母さんにまんつ、こういうふうにさえで、居らんねくて来たなだっけぇ」ってなー。……

あらすじ お銀を生んだ母が亡くなり、後妻をもらうと女の子が生まれ、小銀と名をつけた。後妻はお銀が死ねばいいと思い、お銀の弁当に毒を入れて持たせた。二人仲良く学校に行く途中、小銀はお銀に毒が入っているから捨てさせた。弁当を食べた犬は死に、二人は小銀の弁当を食べて家に帰った。寝る時、後妻が小銀に槍で突くことを教えると、小銀は槍突きされるから、自分と一緒に寝るようにお銀に言った。小銀はフクベに小豆を入れ、床に寝せて布団をかけて置くといいと言った。、後妻はお銀の床を槍で突き、今度は死んだと喜んだが、朝二人が起きてきた。姉妹はこのまま暮らしていられないと家出し、料理屋に逃げ、女中のように住み込んだ。目が見えなくなった父親が鉦を叩いて回り、歌を聞きつけた姉妹と再会した。
追記 電車町 女。 明治40年生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市電車町
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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