山の神ときこりの女房(やまのかみときこりのにょうぼう)

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番号 5529 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 超自然と人 山の神と女房 69
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AT分類 -

執筆者名 記載なし 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 23 終了頁 23
文体 通行体
冒頭文 昔、真山のある杣人が山に出かけていった。
結末文 きれいな女は、じつは山ノ神で、男の髪をつかんで揺れないようにして守ってくれていたのだが、女房の大声に驚いて、思わず手をはなしてしまったのだった。

あらすじ 昔、真山に身なりや身だしなみのよい木こりがいた。妻は「女がいるのでは」と夫を疑い、ある日後を付けて行く。夫は谷川の丸木橋にまたがって枝を伐っていたが、橋は揺れなかった。そして夫の側にはきれいな女が立っていた。やっぱり女がいたのかと妻は大声で悪態をついた。その拍子に夫はまっさかさまに谷底に落ちていった。美しい女は山の神様で、夫の髪をつかんで揺れないように守っていたのだが、妻の大声に驚いて手を離してしまったのだという。
追記 話者は太田忠之進
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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