同鉱山(三)(かづのぐんおさりざわこうざん)

詳細情報

番号 5932 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 96 終了頁 96
文体 通行体
冒頭文 文明十三年(一四八一)尾去沢付近に光る怪鳥が現れた。
結末文 これが尾去沢鉱山だという。

あらすじ 文明十三年尾去沢付近に光る怪鳥が現れ、この鳥が上空を飛翔すると下の作物が荒れ、凶作になった。村人が集まって、毎夜天に向かって怪鳥を退治してくれるように祈願したところ、ある夜、大森山の方で怪鳥の泣き叫ぶ声がして、山谷がふるえた。それ以来怪鳥は現れなくなり、捜すと赤沢川の水が朱に染まっていて、黒滝のところで怪鳥は朱に染まって死んでいた。村人達が怪鳥の腹をさいてみると金銀銅鉛などがいっぱい入っていた。村長は、夢に白髪の翁が出て新山を開けと六度もお告げがあったが、その場所がわからなかった。この怪鳥の死は神霊の示顕なさったところと思い、その付近を掘ると金銀銅鉛等の鉱脈があらわれた。これが尾去沢鉱山だという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡尾去沢
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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