いじわる姑(いじわるしゅうとめ)

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番号 2285 種別 昔話

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日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 継子と魚 222
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 継子と魚 626
世間話 - - - -
AT分類 cf.751

執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 105 終了頁 108
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所に、意地の悪い婆んばがいたっけど。
結末文 したば、婆んばは、「頭はなんぼかじられていても、尾っぱさえしっかりしていれば、それでええ。昔から、お(尾)めでたい、とはしゃべるが、頭めでたい、とはしゃべらねえからな。ああ、おめでたい、おめでたい」と、喜んで、それからは嫁に悪くあたらねえようになったけど。

あらすじ なんでも悪いことは嫁のせいにする姑がいた。嫁は姑にいいつかり、市に正月の買い物に出かけた。塩引きの切り身を捜したがどこにも売っていないので困って居ると、頭をネズミに囓られた塩引きを安く売っていた。有り金でまけてもらい家に戻ると、「頭がなくても、尾があれば、おめでたい」と喜ばれた。
追記 母から聞いた話
その他 意地悪婆・ごにば、駆・は、端・ば、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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