山おばと牛方(うしかた)(やまおばとうしかた)

詳細情報

番号 2867 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 牛方山姥 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 牛方山姥 243
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 馬子と山姥 352
世間話 - - - -
AT分類 1121

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 花輪町誌編纂資料
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 花輪町誌編纂資料調査委員会
発行年月日 昭和50年10月30日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 61 終了頁 62
文体 方言
冒頭文 昔あるところに一人の牛方えたけど。
結末文 どっとはらえ。

あらすじ 牛方が牛と山にいた。昼飯を食べたが、多いので余ってしまい、山おばにやろうと山おばを呼んだ。ところが余った昼飯だけでは足らず、牛もやったがそれでも足りないという。牛方は萱を束ねて立てたところに逃げたが、山おばに捕まってしまった。山おばの家には先に捕まっていた牛方がいた。山おばが寝たところで、牛方二人は山おばの耳にお湯を入れて殺してしまった。山おばはすぐに生き返るからというので、燃やしてしまったが、その灰が蚊になって二人を襲った。今でも蚊は人間を襲うのはそういうわけだ。
追記 語り手 八幡平長嶺阿部チヤ(68歳他)
採収録 高橋節夫
再話 佐藤政治(山おば…山にいる鬼ばば)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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