藤房卿物語(ふじふさきょうものがたり)

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番号 3206 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1955年(1954年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 118 終了頁 119
文体 通行体
冒頭文 秋田市郊外、仁別方面へ四キロほど道をとると、小高い丘陵を背景として古びた一寺がある
結末文 彼の墓が残つている四坪ばかりの小さな広さから太平山がのぞまれて、都から離れた淋しさを添えている

あらすじ 後醍醐天皇の頃、宮廷は遊興の限りを尽くすようになったので、中納言藤房卿は帝をいさめるため、出家し、越後へ落ちていった。この時月泉良印和尚と知り合い、弟子にしてもらう。その後南朝方の勢力に追われながら、秋田市仁別の奥、補陀寺へ落ち着いた。補陀寺には藤房卿の愛用した笈と袈裟がある。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田市松原 補陀寺
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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