人力車とテト馬車(じんりきしゃとてとばしゃ)

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番号 5595 種別 世間話

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執筆者名 記載なし 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 191 終了頁 192
文体 通行体
冒頭文 世は文明開化と進歩し、明治から大正初期時代の人力車やテト馬車は珍しい乗り物ですが、
結末文 人力車もテト馬車もすたれてしまいました。

あらすじ 明治から大正時代には人力車やテト馬車は珍しい乗り物であった。人力車は金持ちや病人に使われ、秋田駅前には客を待つ車がズラリと並んでいたという。船越には人力車を家業としたものが三人居た。テト馬車が流行したころ、小野薬局が船越の発着場所で午前七時ころまで集合し、追分行き、角間崎行き、大久保行きに分かれてお客を乗せて出発した。客がいない時、馬丁は小さなラッパを「テトー、テトー」と鳴らして馬を走らせた。ラッパの音でお客は馬を止めて乗っていた。大正五年の鉄道開通に伴い両方とも廃れていった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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