烏餅行事の由来(とりもちぎょうじのゆらい)

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番号 5550 種別 伝説

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執筆者名 児玉三郎 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 47 終了頁 48
文体 通行体
冒頭文 この行事には、次のような言い伝えがある。
結末文 しかし、脇本本村では逆にこの烏を敵にして、烏餅行事は行っていない。

あらすじ 安東氏が男鹿を治めていたころのこと。城に水が不足していることを隠すため、米を滝のように見せるために流したという。ところが烏(カラス)が米に集まったので作戦は見破られ、城も落城したという。それまで繁栄していた脇本本村の村人は、村が寂れたのは烏のせいだと、烏を目の仇にした。ところが農家の者達は、米の取立てがないのは烏のおかげだと烏に餅をご馳走するようになった。これが烏餅の由来であるが、脇本本村だけはこの行事を行わないという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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